焼肉におけるサラダは、舞台の前説のようなもの-家族みんなで焼肉パーティー|焼肉店でおいしい焼肉を堪能しよう

焼肉におけるサラダは、舞台の前説のようなもの

焼肉はもちろん名前の通り、肉を焼くのがメインなのでしょうが、そればかりでは胃袋も疲れると言うものです。たまには趣向を変えたものがほしいと言うことで、私がよく頼むのが、サラダ類です。「まるで女子だ」と言われることも一度や二度ではありません。他の人も食べるかと思い頼んではみたものの、肉食系男子ばかりの集まりでは、そんなものに見向きもしません。結局私が一人でそのサラダを食べることに。しかし、それでも幸せです。

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焼肉におけるサラダと言うのは、フランス料理における前菜と似ています。そもそもフランス料理では、前菜にはさほど手間をかけません。前菜の一つの形式で「オードブル」というものがあります。オードブルと言うのを日本語にすると「料理ではないもの」と言う意味です。つまり、フランス料理で言う料理と言うのは、焼いたり煮たりする事をいい、ただ切ったりしただけの物を料理とは呼びません。切ったりするだけですので、すぐに出せます。

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すぐに出せるだけではありません。いきなりメイン料理を食べれば胃もびっくりするでしょうが、その前に前菜を食べれば、胃袋も準備運動ができると言うものです。焼肉におけるサラダと言うのも、そのような役割があると思います。なので、サラダは最初に頼んで、最初に出てくる食べ物なのです。胃袋を少し満たすとともに、メインの肉までの時間つなぎをしてくれる、まるで前説をしている芸人のような存在です。サラダとはいえ、場を作るには欠かせません。

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